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パスポートの写しでも婚姻届の受理が可能 渉外戸籍事務の適正・円滑な処理で行政評価・監視(第3324号)
2021年11月18日
パスポートの写しでも婚姻届の受理が可能 渉外戸籍事務の適正・円滑な処理で行政評価・監視(第3324号)
【目次】
- パスポートの写しでも婚姻届の受理が可能
渉外戸籍事務の適正・円滑な処理で行政評価・監視
- 5財務局で共同調達に関する連絡会等を実施
令和3年度財務省調達改善計画上半期自己評価結果
- 最優先で取り組むべき施策を整理
新しい資本主義実現会議が緊急提言
- 各府省におけるEBPMの取組状況
公開プロセス対象事業等でロジックモデルを作成・公表
- 常勤職員数は26万9114人に増加
「人事統計報告」を公表―内閣人事局
- 〇4月1日時点で677人の職員を派遣―総務省
被災地方公共団体への地方公務員の中長期派遣状況
- 〇国土強靭化や地方創生回廊の実現等求める
全国知事会が災害に屈しない強靭な国土づくりで提言
- 〇テレワーク・デイズ特別イベントを開催
日本型テレワークを考えるトークセッション等実施
【今週の話題】
7~9月期の四半期別GDP速報
実質GDP成長率は2・四半期ぶりのマイナス成長
本紙の特色 |
『行政評価情報』は、評価専担組織である総務省が行う政策評価、行政評価・監視の結果とそれに伴う通知や勧告の詳細情報を中心に、行政機関が実施する政策評価の状況を掲載しております。勧告後の改善状況、第三者機関による評価手法等の見直しなど、各府省の評価活動を紹介しております。また行政改革、行政管理、地方行政の他、人事院や会計検査院の活動もフォローしております。 |
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