政府は7月21日、経済財政運営と改革の基本方針2026(骨太方針2026)を閣議決定した。高市政権では初の骨太策定となる。デフレ・低成長時代の一律抑制型の考え方から脱却し、経済の成長力強化にふさわしい予算編成へと転換する決意を表明。物価・賃金上昇を適切に反映するなど、経費の単価改定を実施する。さらに、通常歳出とは別に『「強く豊かな日本」投資枠』を創設。いわゆるシーリングを設けることなく、また、前年度の予算措置額に関わらず必要な額を要求できる仕組みを整備する。
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