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菅新総裁、全世代型社会保障改革を踏襲 安部総理を引き継ぎ、介護政策も維持へ(第3139号)
2020年9月16日
菅新総裁、全世代型社会保障改革を踏襲 安部総理を引き継ぎ、介護政策も維持へ(第3139号)
【目次】
- 菅新総裁、全世代型社会保障改革を踏襲
安部総理を引き継ぎ、介護政策も維持へ
- 100歳以上の高齢者、初めての8万人超
進む長寿化 人数は過去最大の増加数に
- 枝野氏、「ベーシックサービス充実させる」
合流新党代表選で介護職の処遇改善に意欲
- コロナ感染者想定シミュレーション実施を
加藤厚労相が介護現場へ改めて呼びかけ
- 介護施設、大規模感染が減少「対応進んだ」
- インフルワクチン、高齢者以外は来月末以降に
- 過疎地の介護サービス、地方側は基準緩和要望
- 口腔ケア、通所介護などで推進 改定へ具体策
- 総合事業の制度見直し、来年4月から 厚労省
- 大学病院はコロナ対応で4月から3期連続赤字
- 介護報酬の請求、コロナ禍遅れても可 厚労省
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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