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社保審・介護保険部会、制度改革へ議論開始 利用者負担アップや総合事業が大きな焦点(第3063号)
2019年3月6日
社保審・介護保険部会、制度改革へ議論開始 利用者負担アップや総合事業が大きな焦点(第3063号)
【目次】
- 社保審・介護保険部会、制度改革へ議論開始
利用者負担アップや総合事業が大きな焦点
- 介護保険部会、高齢者のサロンを大幅拡充
厚労省、夏にも具体策 ジムとの連携も
- 新出生前診断、施設要件の緩和でパブコメ
開業医も実施可能に、慎重論も 日産婦
- 高度医療人材の養成プログラムで中間評価
A評価3件、B・C評価各1件 文科省
- 在宅医療の患者、2017年は18万人で最多に
- NCCUが集団協定、利用者のセクハラ防止へ
- ケアマネと介福士の賃金逆転、大局的な視点で
- 介護福祉士、旧姓使用も可能に 規制改革会議
- 介護サービスの駐車、禁止場所でも可 警察庁
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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