2024年5月24日 実施状況の把握が不十分 マイナンバー制度での情報照会の実績(第18626号)

2024年5月23日 臨床実習、細切れでない配属期間確保を 医学教育会議が第二次中間まとめ案 教育担当教員への適切評価なども提唱(第18625号)

2024年5月22日 厚労省が最新推計を公表 認知症の高齢者、2040年に584万人へ(第18624号)

2024年5月21日 ケアマネ試験の見直しを求める声相次ぐ 受験要件の緩和や合格基準など論点(第18623号)

2024年5月20日 「もう一度ケアマネを花形職種に」 「業務範囲の明確化は困難」との声も(第18622号)

2024年5月17日 今は保険者と連携する絶好の機会 悪いローカルルールを阻止しよう!(第18621号)

2024年5月16日 新年度から記録も義務化 訪問、通所、ケアマネにも身体拘束禁止規定(第18620号)

2024年5月15日 事業者に介護現場との連携を要請 身寄りのない高齢者の身元保証で指針案(第18619号)

2024年5月14日 経営層が前面に立ちキャリアパス明確化 科技審WGでURAのあり方を精力議論(第18618号)

2024年5月13日 社整審計画部会が合同会議を開催 今後の社会資本整備の方向性で議論開始(第18617号)

2024年5月10日 全体の3分の1 国調査 ケアマネが法定研修受講料を全額自費負担(第18616号)

2024年5月9日 ケアマネのシャドーワークを問題視 柴口会長「できるだけなくすべき」 協会が新たな検討会で訴えること(第18615号)

2024年5月8日 一部で残る「研究者養成至上主義」 経団連が大学院教育のアップデート要請(第18614号)

2024年5月2日 財務省、介護改革の必要性を強調 利用者負担増など重ねて提言(第18612号)

2024年5月1日 《障害福祉報酬改定》 基本報酬の配慮措置を反映 生活介護の個別支援計画の参考様式を提示(第18611号)

2024年4月30日 課題山積のケアマネ 検討会が初会合 業務範囲の整理・明確化求める声相次ぐ(第18610号)

2024年4月26日 「教育」担当教員の適切評価へ仕組み整備 児発・放デイ基本報酬の新ルールで国が解釈(第18609号)

2024年4月25日 「教育」担当教員の適切評価へ仕組み整備 医学教育あり方検討会第2次中間まとめ案(第18608号)

2024年4月24日 地域住民団地再生事業の拡充等 「地域再生法の一部を改正する法律」が成立(第18607号)

2024年4月23日 文理分断教育からの脱却が必要 経団連が「日本産業の再飛躍」へ提言 産学連携の教育プログラム開発も提唱(第18606号)


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