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厚労省検討会、終末期医療の報告書を了承 話し合いを重視 一般への周知の必要性も(第3016号)
2018年3月29日
厚労省検討会、終末期医療の報告書を了承 話し合いを重視 一般への周知の必要性も(第3016号)
- 厚労省検討会、終末期医療の報告書を了承
話し合いを重視 一般への周知の必要性も
- 看護師・保健師・助産師国試の合格者を発表
新卒の合格率は3職種とも8割越え 厚労省
- 高齢者の薬の適正使用指針でパブコメ開始
多剤服用の影響回避へ意見を募集 厚労省
- 昨年の救急車の出動は634万件、消防庁
8年連続で過去最多を更新 高齢化が影響
- 唐澤氏「医療介護の連携、医師の懐の深さ重要」
- 社会福祉士の養成カリキュラム見直しへ報告書
- 75歳以上人口、初めて高齢者全体の半数超える
- 《インタビュー》2018年度 介護報酬改定
【居宅介護支援】医療との連携、生活援助 ケアマネの「真価が問われる次の3年」
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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