HOME »
病院と社会保険版 »
病院経営は4・2%の減、人件費増が影響 水準は調査開始以来3番目の低さ、厚労省(第2998号)
2017年11月15日
病院経営は4・2%の減、人件費増が影響 水準は調査開始以来3番目の低さ、厚労省(第2998号)
- 病院経営は4・2%の減、人件費増が影響
水準は調査開始以来3番目の低さ、厚労省
- 財務省「実調は経営状況を反映していない」
公立病院、回答施設の割合と実際の分布率に差
- = 社保審・介護保険部会 =
要介護度の改善で自治体に交付金、厚労省 通所やケアマネジャーの取り組みも指標に
- = 社保審・介護給付費分科会 =
訪問・通所リハ、マネジメント加算見直しへ 一部要件を緩和、評価を細分化する方針
- 通所の時間区分を細分化へ、2→1時間ごとに
- 通所介護、大規模型の基本報酬引き下げで調整
- 「科学的介護」展開へ情報収集を強化、厚労省
- 通所介護の機能訓練、外部リハ職と連携可能に
- AIケアプランを利用者へ提供、実証が本格化
- 介護レセ、来年度からの紙請求に関するQ&A
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
購読料金 |
月額 6.480円 (税込) |
刊行日 |
毎週水曜日 |
E-mail |
byoinban@kancho-t.com |