今後の国立大学附属病院施設のあり方を検討する文部科学省の調査研究協力者会議の第1回会合が、6月16日に開催された。老朽化対策と新たな地域医療構想の二つの視点を踏まえた国大病院施設のあるべき姿を探る。「イノベーション・コモンズ(共創拠点)実現に向けた施設整備の視点」とともに、「特定機能病院の役割などを踏まえた施設整備の視点」といった論点で意見を交わす。今後、精力的に議論を重ね、来年3月ごろに最終報告を取りまとめる予定。
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