高専の機能強化に向けて議論を重ねている文部科学省有識者会議の中間整理骨子案が、7月30日開催された会合で示された。工学以外の新たな分野への教育領域拡大や、運営費交付金の抜本的な拡充の必要性をあらためて強調。また、高専の設置目的に「研究」を位置づけることが必要であることから、法制的な観点も含めて検討が求められるとした。さらに、高校卒業と同程度で、大学受験の資格も得られる高専3年修了の位置づけに関しても適切に理解されるよう対応が必要とする議論の方向性を示した。
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