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介護の利用者負担引き上げ「実現」を要請 財務省「制度の持続性危ぶまれる」と警鐘(第3398号)
2025年11月19日
介護の利用者負担引き上げ「実現」を要請 財務省「制度の持続性危ぶまれる」と警鐘(第3398号)
【目次】
- 介護の利用者負担引き上げ「実現」を要請
財務省「制度の持続性危ぶまれる」と警鐘
- 財務省、障害福祉グループホームに照準
総量規制導入を提言 職員の資格要件厳格化も
- 介護人材確保の専門医が報告書
地域ごとのプラットフォームを新たに制度化へ
- 介護サービスを給付ではなく事業で
中山間地域に新たな制度 厚労省方針
- 介護職の賃上げ、遅れ鮮明
今年2.0%止まり 厚労省最新調査
- 訪問介護に定額報酬を導入
次の報酬改定で具体化 厚労省方針
| 本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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