HOME »
病院と社会保険版 »
補正予算案が衆院を通過 年内に成立へ 介護への一時金、政府案通り支給の見通し(第3352号)
2024年12月18日
補正予算案が衆院を通過 年内に成立へ 介護への一時金、政府案通り支給の見通し(第3352号)
【目次】
- 補正予算案が衆院を通過 年内に成立へ
介護への一時金、政府案通り支給の見通し
- 広がるか、ケアマネが担う保険外サービス
厚労省が書類の作成や郵便の受け取り 救急車への同乗を「対応し得る」と整理
- 要介護認定が長期化 最大で2ヵ月半超も
30日以内は5%のみ 厚労省が対策検討
- 「居宅介護支援のケアマネに処遇改善を」
ケアマネ支援策の強化求める声=介護保険部会
- 介護事業者の経営情報の報告、来年から開始へ
厚労省が新システムの稼働日程を事業所らへ通知
- 物価高対策や賃上げで全国一斉の要請活動展開
老施協、全国の自治体に予算充当を呼びかけ
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
購読料金 |
月額 6,600円 (税込) |
刊行日 |
毎週水曜日 |