HOME »
病院と社会保険版 »
厚労省、来年度概算要求で33・2兆円計上 高齢化などによる自然増は5600億円に(第3236号)
2022年8月31日
厚労省、来年度概算要求で33・2兆円計上 高齢化などによる自然増は5600億円に(第3236号)
【目次】
- 厚労省、来年度概算要求で33・2兆円計上
高齢化などによる自然増は5600億円に
- 介護職員の平均年収、345万7919円
最新調査 ケアマネジャーは約391万円
- 厚労省、特養の入所基準の見直しを検討へ
事業者から弾力運用を望む声=介護保険部会
- 進むヘルパーの高齢化 4割弱が60歳以上
平均年齢は54・4歳に 介護労働安定センター
- 外国人の訪問介護、「一定条件で可能」が8割超
- EPAら、就労直後から人員配置基準の対象に
- 介護施設のクラスター、過去最多の週850件
- 物価高騰、議連が厚労省に介護現場へ支援要請
- どうなるデイ、時代に合った新たな〝形〟とは
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
購読料金 |
月額 6,600円 (税込) |
刊行日 |
毎週水曜日 |