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抗体カクテル療法、75%の患者が回復 酸素ステーションでの実施体制も整備(第3188号)
2021年9月8日
抗体カクテル療法、75%の患者が回復 酸素ステーションでの実施体制も整備(第3188号)
【目次】
- 抗体カクテル療法、75%の患者が回復
酸素ステーションでの実施体制も整備
- 介護施設の面会制限、ワクチン接種で緩和
分科会が提言「国民のコンセンサス必要」
- モデルナ製のワクチン、異物はステンレス
一部ロットは使用を見合わせ・自主回収
- HPVワクチンの接種期限延長と周知要請
高校3年生まで拡充を、産婦人科学会
- 介護職にもう一度慰労金を! 老施協が要望書
- 介護の給付費、膨張続く 足元の実績で10兆円
- 一昨年度の社会保障給付費、最高の124兆円
- 介護の7団体が院内集会 処遇改善などを要望
- 田村厚労相、感染者数減少も「安心できない」
- 規制改革会議が始動、介護はデジタル化を議論
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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