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厚労省、今月1日発令の幹部人事を発表 社会・援護・人道調査・福祉連携に本多氏(第3180号)
2021年7月7日
厚労省、今月1日発令の幹部人事を発表 社会・援護・人道調査・福祉連携に本多氏(第3180号)
【目次】
- 厚労省、今月1日発令の幹部人事を発表
社会・援護・人道調査・福祉連携に本多氏
- 協会けんぽ、過去最高の黒字6183億円
コロナ禍での医療機関への受診控えが支出減に
- 経営に圧し掛かる「新型コロナウイルス」
3月の収益はマイナス2619億円
全国医学部長病院長会議「財政支援を」
- ワクチンパスポートの活用を 経団連提言
医療機関や介護施設での面会制限緩和も
- 厚労相、緊急事態宣言に再発令の可能性除かず
- 厚労省、介護職ワクチン接種で柔軟な運用容認
- 介護職の処遇改善進捗状況、今年10月に調査へ
- 元老健局長、科学的介護は思い切った政策判断
- 介護連が関東支部の設立総会、全国展開目指す
- テクノロジーと介護結ぶ、ケアテック協会設立
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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