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ワクチンの接種対象、12歳~15歳も追加 厚労省専門分科会が了承 予診票も見直し(第3175号)
2021年6月2日
ワクチンの接種対象、12歳~15歳も追加 厚労省専門分科会が了承 予診票も見直し(第3175号)
【目次】
- ワクチンの接種対象、12歳~15歳も追加
厚労省専門分科会が了承 予診票も見直し
- 厚労省、臨床検査技師らによる接種を容認
薬剤師らは予診のサポートや経過観察を
- コロナ対応で保健所職員の7割に不眠症状
ストレスは医師に匹敵 東北大がアンケート
- 田村憲久厚労相「やって頂かなければ困る」
介護施設に集中的検査の実施を強く要請
- 居宅介護支援、未だに書類で進まぬICT活用
- 政府が骨太の骨子案を公表 6月の閣議決定へ
- 厚労省、認知症の「伴走型支援」で新事業開始
- 介護施設の集中的検査、通所系事業所も対象に
- 担当地域のひきこもり、都内包括の9割超把握
- 厚労省、介護現場の実態調査への協力を再要請
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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