HOME »
病院と社会保険版 »
介護施設の入所者・職員の一斉検査も実施 政府新型コロナウィルス対策本部が新方針(第3137号)
2020年9月2日
介護施設の入所者・職員の一斉検査も実施 政府新型コロナウィルス対策本部が新方針(第3137号)
【目次】
- 介護施設の入所者・職員の一斉検査も実施
政府新型コロナウィルス対策本部が新方針
- 厚労相、「介護離職ゼロ」を引き続き目指す
安倍首相辞任受け表明「課題は残っている」
- 介護施設の団体「転倒や誤嚥は事故か?」
社保審・介護給付費分科会で問題提起
- 居宅介護支援の基本報酬増加を重ねて要請
ケアマネ協会・濱田副会長「安定した運営基盤を」
- 19年度の概算医療費は43・6兆円で過去最高に
- 医師会の中川会長「総理の辞任、非常に残念」
- 国民皆保険制度の維持を議論 自民議連が発足
- 「2歳未満はマスクしないように」厚労省注意
- 特養の人員配置緩和、意見分かれる 慎重論も
- 老施協、特養の基本報酬の引上げを強く要請
- インフルワクチン、高齢者らは早めに 厚労省
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
購読料金 |
月額 6,600円 (税込) |
刊行日 |
毎週水曜日 |
E-mail |
byoinban@kancho-t.com |