今年は「期待を受け止め、応える年に」
谷口理事長が高専校長・事務部長会議で決意
国立高専機構は、校長・事務部長会議を1月28日に学術総合センターで開催した。会議では冒頭、谷口理事長が挨拶。高専教育の充実・発展のために積極的な行動を行うことの必要性を強調。さらに、社会からの期待が従来以上に高まっていることを踏まえ、今年1年を「期待を受け止め、応える年」にする決意を表明し、2023年度までの今期中期目標期間で高専がさらに飛躍するべく、校長・事務部長らに対して、従来以上の取組を求めた。
続きは有料になります。
【目次】
本紙の特色 | 『文教速報』は全国の国立学校、独立行政法人等の動向・人事等を中心に編集し週3回刊行。全国の文教関係に携わる読者に最新の情報をお届けしております。 特に国立大学の再編・統合、平成16年4月からの独立行政法人への移行等、最新の情報をもれなく掲載しております。 |
購読料金 | 月額 7.020円 (税込) |
刊行日 | 隔日 月・水・金/祭日は休刊 |
bunkyo@kancho-t.com |