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中医協、診療報酬改定の議論の整理案提示 今月15日に取りまとめ、2月上旬に答申へ(第3105号)
2020年1月15日
中医協、診療報酬改定の議論の整理案提示 今月15日に取りまとめ、2月上旬に答申へ(第3105号)
【目次】
- 中医協、診療報酬改定の議論の整理案提示
今月15日に取りまとめ、2月上旬に答申へ
- 全世代型社会保障の最終報告は極めて重要
医師会の横倉会長が記者会見で新年の抱負
- 交通事故の死者、昨年3215人 警察庁
1948年以降で最少 高齢者が全体の55%
- 厚労省、予防ケアプランの介護報酬を再考
包括から居宅への委託を推進 介護保険部会
- 介護事業者の倒産、昨年は過去最多の111件
- 介護制度改革は小幅、ケアプラン有料化見送り
- 昨年10月のケアマネ試験、合格率は18・5%
- 介護福祉士の志望者増えず、国試受験者が減少
- 介護保険制度改正、現役世代から強い不満の声
- インフル患者が87・7万人に 37都府県で増加
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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