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公立・公的病院再編、地方側が強く反発 「あまりにも唐突」 国との協議が開始(第3092号)
2019年10月9日
公立・公的病院再編、地方側が強く反発 「あまりにも唐突」 国との協議が開始(第3092号)
【目次】
- 公立・公的病院再編、地方側が強く反発
「あまりにも唐突」 国との協議が開始
- 安倍首相「社会保障の改革果断に進める」
臨時国会が開幕 介護の負担増も焦点に
- 財審、給付と負担の見直し求める声相次ぐ
「実行案を提示すべき」建議への議論開始
- 「付加的な民間サービス」拡充する介護改革
諮問会議で民間議員が提言 AIの活用も
- 看護職員、25年に27万人の不足も 厚労省推計
- 厚労省、総合事業の上限額再考案を会合へ提示
- セントケア、特定加算で新たな給与制度を導入
- 消費増税伴う介護報酬改定 数単位ずつアップ
- 介護&看護EXPO、今月23日から幕張で開催
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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