HOME »
病院と社会保険版 »
厚労省、公立・公的病院の再編へ本腰 効率化の検討対象424施設名を公表(第3091号)
2019年10月2日
厚労省、公立・公的病院の再編へ本腰 効率化の検討対象424施設名を公表(第3091号)
【目次】
- 厚労省、公立・公的病院の再編へ本腰
効率化の検討対象424施設名を公表
- 「医療機関の統廃合決めるものではない」
地域医療構想めぐり厚労省がHPにメッセージ
- 自民党 社会保障制度改革の議論が本格化
医療・介護の関係団体からヒアリングへ
- 医療費 昨年度42・6兆円で過去最高更新
前年度比3千億円増 厚労省「高齢化が影響」
- 税率10%は「社会保障の安定財源確保のため」
- 来年度の医学部定員増 政府が対応方針を通知
- 社保審、検討の俎上に高齢者の窓口負担見直し
- 介護福祉士の留学生、「日本に永住したい」45%
- 「インセンティブ交付金」のアウトカム拡充へ
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
購読料金 |
月額 6,600円 (税込) |
刊行日 |
毎週水曜日 |
E-mail |
byoinban@kancho-t.com |