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社会保障改革の新会議、近く初会合開催へ 安倍首相が正式表明 担当相に西村氏起用(第3089号)
2019年9月18日
社会保障改革の新会議、近く初会合開催へ 安倍首相が正式表明 担当相に西村氏起用(第3089号)
【目次】
- 社会保障改革の新会議、近く初会合開催へ
安倍首相が正式表明 担当相に西村氏起用
- 社会保障改革の新会議、年末にも中間報告
介護の負担増も焦点 最終報告は来夏まで
- 副大臣・政務官人事決定 厚労は橋本岳氏
公明は稲津久氏 政務官は小島氏と自見氏
- 「厚労分野は、令和時代ど真ん中の行政だ」
職員はやりがい持って 根本前厚労相が挨拶
- 社会保障改革の新会議、支え手を増やす議論も
- 厚労省、健康づくりの「通いの場」の成果を評価
- 厚労省、AI開発と社会実装加速 新計画発表
- 百歳以上の高齢者、初の7万人超えに 厚労省
- 日慢協会長、介護職員の人手不足解消策を提案
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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