よりよい科研費のあり方などを議論している科学技術・学術審議会研究費部会の13期第5回会合が6月3日に開催された。今回会合では、科研費領域の一つである「基礎研究」について議論。研究者間の交流・連携を促進するため、基盤研究の核心をなす〝学術的問い〟を活かした新たな人的ネットワークの構築手法に関して検討した。また、小規模研究を対象とする「基盤研究(C)」から中規模の「同(B)」へのステップアップに壁が存在することから、円滑な移行を進めるために、あるべき研究種目のあり方を探っている。
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