2024年度現在で22校であった「資金ショートリスクが特に高い」大学。2040年度には183校と現在の約9倍になる―。文部科学省が行った試算で、こうした厳しい将来予想図が示された。2036年度到来する入学者急減期の影響は大きいことが、あらためて浮き彫りとなった。同省では速やかに対策を講じる必要性を認識しており、「大学の量的規模適正化総合施策」に取り組み、大学の規模の適正化を図りつつ、教育の質の向上などに努める決意を表明している。
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