2023年6月9日 6月1日は牛乳の日、6月は牛乳月間 消費拡大に向けた様々な取組を展開

6月1日は「牛乳の日」、6月は「牛乳月間」であり、農林水産省では、この期間に合わせて牛乳乳製品の消費拡大に向けた様々な取組を行うこととしている。

 

「牛乳の日」と「牛乳月間」

2001年、国連食糧農業機関(FAO)は、牛乳に対する関心を高めると同時に、酪農・乳業の仕事を多くの人に知ってもらうことを目的に、6月1日を「世界牛乳の日(World Milk Day)」とすることを提唱した。

日本では、2007年、日本酪農乳業協会(現 一般社団法人Jミルク)が6月1日を「牛乳の日」、6月を「牛乳月間」と定めた。

 

牛乳でスマイルプロジェクト

農林水産省では昨年6月、酪農乳業団体である一般社団法人Jミルクとともに、牛乳乳製品の消費を拡大するため、「牛乳でスマイルプロジェクト」を立ち上げた。このプロジェクトについては、企業・団体・自治体等が幅広く取組に賛同しており、現在はメンバーが350を超えるほどまでに取組の輪が広がっている。牛乳月間を盛り上げるため、参加メンバーが様々な取組を行う予定だ。

 

牛乳乳製品の消費拡大に向けて

[消費者の部屋の展示「荒川 弘〈百姓貴族〉×TOKYO NODAI×農林水産省」]

5月29日から6月9日まで、省内の「消費者の部屋」で「荒川 弘〈百姓貴族〉×TOKYO NODAI×農林水産省」と題して展示を開催した。

6月は、牛乳月間でもあり、「食育月間」でもある。この企画は、マンガ家になる前に北海道で実家の酪農・畑作業に従事していた荒川弘先生の農家エッセイ・コミック「百姓貴族(親書館)」と、東京農業大学とのコラボ。会場では、パワフルエピソード満載のマンガと、東京農業大学教員の解説による「捨てられる作物」、「牛の話」、「うんこは宝!」など、各コーナーが設置され、持続可能な農業や環境、いのちについて紹介が行われた。

[あふ食堂における牛乳料理の提供]

農林水産省内あふ食堂(農林水産省本館B1F)では、5月29日から6月30日まで、牛乳月間の取組として、「食」を通じて酪農家を応援するメッセージを込め、牛乳をテーマにしたメニュー販売、牛乳イベントを実施するとしている。

[成田空港で訪日外国人観光客に牛乳を配布]

今後増加が期待される訪日外国人観光客に対し、牛乳乳製品の魅力を発信して国内外の需要を拡大するため、成田空港第1ターミナルで6月1日と2日にLL牛乳の配布が行われる。この取組は、「畜産・酪農緊急対策パッケージ」のうち、牛乳乳製品のインバウンド等消費拡大緊急対策の一環として、一般社団法人Jミルクが実施する。

 

農水省リリースより引用


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