2017年4月5日 春の人事異動が4月1日付で発令、厚労省 社人研所長に学習院大の遠藤教授を起用(第2967号)

2017年3月29日 医療側・介護側の委員が看取りで意見交換 情報共有の重要性などを確認、同時改定へ(第2966号)

2017年3月23日 医師国家試験の合格率88・7%、厚労省 女性の割合は34・5%と過去5年で最高に(第2965号)

2017年3月15日 医療法改正案を閣議決定、国会に提出 政府、特定機能病院の安全管理体制を強化(第2964号)

2017年3月8日 生保の頻回受診、新年度から指導を強化へ 対象拡大で医療扶助の抑制を図る、厚労省(第2963号)

2017年3月1日 中医協、かかりつけ医機能の評価を議論 重症化予防から専門医と連携、在宅医療も(第2962号)

2017年2月23日 医師の喫煙率、男女ともに4年前から低下 一般人よりも少ない傾向、日本医師会調査(第2961号)

2017年2月15日 中医協、キイトルーダの保険適用を了承 薬価はオプジーボと同額の年1400万円(第2960号)

2017年2月8日 他人のiPS細胞移植、患者の募集を開始 目の難病治療へ、理化学研究所らチーム(第2959号)

2017年2月2日 精神保健指定医の審査に面接試験導入へ 資格の大量不正取得を受け、厚労省方針(第2958号)

2017年1月25日 厚労省、ハーボニーの偽造品に注意喚起 奈良・東京の薬局で発見、ボトルで流通(第2957号)

2017年1月18日 医療・介護にAI活用、厚労省が検討開始 有識者会議を設置、ビッグデータ蓄積に本腰(第2956号)

2017年1月13日 高齢者の定義見直しに塩崎厚労相が意見 社会保障制度への反映、「慎重に議論すべき」(第2955号)

2017年1月4日 ≪年頭所感≫ 塩崎恭久厚生労働大臣  (第2954号)

2016年12月21日 厚労省、高額な抗がん剤の使用指針を提示 施設の規模や経験ある医師の配置盛り込む(第2953号)

2016年12月14日 措置入院患者に支援計画を作成、法改正も 相模原殺傷事件の再発防止策まとめ、厚労省(第2952号)

2016年12月8日 厚労省、薬の価格設定ルール見直しを提案 改定以外のタイミングで対応も、中医協(第2951号)

2016年11月30日 安倍首相、薬価制度の抜本改革を閣僚に指示 「年内に基本方針の取りまとめを」、諮問会議(第2950号)

2016年11月25日 要介護2以下の給付縮小を断行すべき 生活援助は自立へ道筋明記を、財務省(第2949号)

2016年11月16日 中医協、製薬企業の経営姿勢を問題視 皮膚病新薬「トルツ」の価格引き下げで(第2948号)


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