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抗がん剤オプジーボ、2割超の価格引き下げ 約36万5000円から約28万円に、厚労省(第3014号)
2018年3月15日
抗がん剤オプジーボ、2割超の価格引き下げ 約36万5000円から約28万円に、厚労省(第3014号)
- 抗がん剤オプジーボ、2割超の価格引き下げ
約36万5000円から約28万円に、厚労省
- 2月の医療事故は24件、院内調査は29件
相談件数は累計4500件を突破、調査機構
- インフルエンザ減少、流行のピーク越える
累計患者数は2000万人突破、厚労省
- 生活保護、高齢者世帯の受給が減少転じる
12年5ヵ月ぶり、昨年12月時点で 厚労省
- 厚労省、資格不正取得の精神保健指定医を処分
- 高齢者の薬の適切使用指針、検討会が大筋了承
- 国保財政、2016年度は1468億円の赤字
≪インタビュー≫【居宅介護支援】
ケアマネ協会は管理者の資格要件の厳格化になぜ賛成したか?
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『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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