2018年1月10日
年頭所感 内閣総理大臣 安倍 晋三 (第3005号)
- 年頭所感 内閣総理大臣 安倍 晋三
- 健保連「診療報酬の本体プラスは誠に遺憾」 政府へ中長期的な視点からの検討を要望
- ジェネリック使用率は69%で目標に届かず 2017年7月から9月期、専門協会調べ
- 「閉鎖に追い込まれる事業所も出る恐れ」 居宅管理者の主マネ限定に懸念の声あがる
- 自立支援のインセンティブ交付金、200億円
- 介護費、さらに膨張 来年度は初の11兆円超に
- 東京・豊島区で混合介護モデル事業の専門会議
- 訪問・通所介護で総量規制も俎上に、政府方針
- 科学的介護展開へDB構築、来年度にも本格化
- インフルが注意報レベル、患者数は約66万人に
- 小児人工心肺でトラブル、メーカーが自主回収
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『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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