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中医協、診療・支払い双方が薬価を問題視 高額な医薬品に新たなルールの導入求める (第2919号)
2016年4月21日
中医協、診療・支払い双方が薬価を問題視 高額な医薬品に新たなルールの導入求める (第2919号)
- 中医協、診療・支払い双方が薬価を問題視 高額な医薬品に新たなルールの導入求める
- 遠隔医療には参画したくない医師が約半数 責任の所在、多忙への不安感で消極的に
- 「65歳からは高齢者、なんてもうやめよう」 自民の若手ら、社会保障の再構築を提言
- 成年後見人、弁護士ら専門職の不正が最多 昨年は横領等37件、被害総額1・1億円
- 厚労省「認知症施策推進室」の水谷室長が講演
- 長寿研、高齢者のフレイル(虚弱)に注意喚起
- 介護保険料の滞納、差し押さえなどが1万人超
- 看護部長の約6割が病院で経営に関与、日看協
- 「運営方法変えるべき」リハ・デイ協会が講演
- EPA受け入れ説明会を実施、求人申請も開始
- 脊髄損傷でまひした手が動く技術、米大学発表
- 厚労省、熊本地震で柔軟な介護保険運用を指示
- 介護保険、電動歩行器が福祉用具貸与の対象に
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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