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加藤新厚労相「効率化すべきところはある」 「持続可能な社会保障制度を作っていく」(第2985号)
2017年8月9日
加藤新厚労相「効率化すべきところはある」 「持続可能な社会保障制度を作っていく」(第2985号)
- 加藤新厚労相「効率化すべきところはある」 「持続可能な社会保障制度を作っていく」
- 外来で8割の医療機関が外国人を受け入れ 医療通訳の人材確保が課題に、厚労省調査
- 内閣改造に伴い、厚労副大臣に高木・牧原氏 大臣政務官には大沼・田畑氏を起用、政府
- 特定健康診査、受診率が初めて50%超に 70%の政府目標は大きく下回る、厚労省
- 医師の労働環境の改善へ、厚労省が検討を開始
- 無痛分娩の安全強化へ、研究班は月内にも始動
- 生活保護、受給世帯が2ヵ月ぶり増加に転じる
- 厚労省、終末期医療に関する有識者会議を開催
- 認定看護師が21分野1・9万人に、日看協調査
- 介護の利用者負担、ひと月の上限額を引き上げ
- 介護対策費が9・4兆円に増加、社人研が公表
- 「採用困難」、介護職員の不足感が3年連続悪化
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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