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後発品使用促進へ、先発品との差額を徴収 厚労省が提案、委員からは慎重な意見多数(第2974号)
2017年5月25日
後発品使用促進へ、先発品との差額を徴収 厚労省が提案、委員からは慎重な意見多数(第2974号)
- 後発品使用促進へ、先発品との差額を徴収 厚労省が提案、委員からは慎重な意見多数
- 休眠預金の有効活用へ審議会が議論を開始 政府、来年春にルールなど基本方針を策定へ
- 後発品の情報提供、医師は公的機関を要望 品目数は「5品目以下」が最多、GE薬協
- 介護保険法の改正案が参議院で審議入りに 自立支援のインセンティブなど巡り攻防
- 民生委員の26%が社会的孤立に対応、全民児連
- 総合事業の訪問・デイ、多様なサービスは約2割
- 精密検査の実施率9割に、第三期がん対策計画
- 共生社会の実現へ、9都市県が厚労省に要望書
- 規制改革、「混合介護」の弾力化を答申に採用へ
- 日看協、次期報酬改定での「5対1」創設要望
- 熱中症の救急搬送は462人、高齢者が約半数
- 介護サービスの自己負担、上限額見直しは8月
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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