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日本経団連の榊原会長、財政審会長に就任 社会保障改革「痛みを伴っても進めるべき」(第2968号)
2017年4月12日
日本経団連の榊原会長、財政審会長に就任 社会保障改革「痛みを伴っても進めるべき」(第2968号)
- 日本経団連の榊原会長、財政審会長に就任 社会保障改革「痛みを伴っても進めるべき」
- 本人が望まない蘇生、意思の確認で中止も 現場の救急隊員に向けて学会が初の提言
- 介護職員の医療的ケアの拡大、再び争点へ 有識者会議が提言「業務分担の最適化を」
- 混合介護の提供、厚労省内からも賛成の声 有識者会議「積極的に推し進めることが必要」
- 医療事故調、カテーテル挿入の事故防止へ提言
- 生活保護、今年1月は163・9万世帯が受給
- 看護職の離職率、常勤10・9% 新卒7・8%
- 50年後の日本、総人口は推計で8800万人に
- 介護福祉士の受験者減、厚労省「好ましくない」
- 技能実習制度、11月から「介護」追加を閣議決定
- 規制改革推進会議「混合介護の旗は降ろさない」
- 厚労省、配食サービス普及へガイドライン周知
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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