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後見人の不正、被害総額は約26億円 弁護士ら専門職も30件、最高裁調査(第16940号)
2017年4月6日
後見人の不正、被害総額は約26億円 弁護士ら専門職も30件、最高裁調査(第16940号)
- 後見人の不正、被害総額は約26億円
弁護士ら専門職も30件、最高裁調査
- 処遇改善加算、拡充へ後押し
自治体に専用コールセンター設置も 厚労省が周知を補助
- 文化庁が京都への全面移転に向け
「地域文化創生本部」設置、38名体制
- 養成・採用・研修の中核拠点として機能強化
教員研修センター、「教職員支援機構」に名称変更
- 第5回「農業農村振興整備部会」を開催
技術小委員会への付託事項や 平成29年度の検討事項を議論
- セキュリティポリシーの策定、公私立大低調
電子ジャーナル2・7倍増―学術情報基盤実態調査
- 京大の環境報告書が審査委員長賞受賞
環境コミュニケーションの取組に高い評価
- 千葉大がバグダード大と学術交流協定
〔話題〕わずか1日で魚種の8割を検出 海水からのDNA解析法が有効
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