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自民ケアマネ議連 “制度の要”の処遇改善や負担軽減を決議 人材不足に強い危機感(第3373号)
2025年5月21日
自民ケアマネ議連 “制度の要”の処遇改善や負担軽減を決議 人材不足に強い危機感(第3373号)
【目次】
- 自民ケアマネ議連 “制度の要”の処遇改善や負担軽減を決議
人材不足に強い危機感
- ケアマネ資格の更新制、協会が転換を提言
「法定研修との紐づけ見直しを」
- ケアマネの有効求人倍率、10倍に迫る
人材不足は深刻化の一途
- 介護・障害・保育、分野横断の体制整備に本腰
厚労省 人員兼務や設備共用など議論加速
- 介護保険外サービスのガイドライン公表
事業者団体 認証制度を7月にも開始へ
- “プロの眼”で信頼性担保 介護福祉士会
福祉機器などの認証マーク事業を新たに開始
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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