HOME »
病院と社会保険版 »
中医協、かかりつけ医機能の評価を議論 重症化予防から専門医と連携、在宅医療も(第2962号)
2017年3月1日
中医協、かかりつけ医機能の評価を議論 重症化予防から専門医と連携、在宅医療も(第2962号)
- 中医協、かかりつけ医機能の評価を議論 重症化予防から専門医と連携、在宅医療も
- 厚労省、がん対策基本計画の議論本格化へ 全体目標は「予防」・「治療」・「共生」に
- 2015年のうつ病患者、世界で約3億人 10年間で18・4%増加、WHOが調査報告
- 血液製剤の使用指針に分娩時の項目追加を 妊産婦の死亡防止へ、日本産婦人科医会
- 医療事故が517件、約半数の院内調査は終了
- 厚労省、抗生物質の適切な使用案を大筋で了承
- 子どもの臓器提供増加へ、虐待の基準を明確化
- インフルエンザが126万人、依然注意が必要
- 混合介護の弾力化巡り攻防、規制改革公開討論
- 自立支援の介護報酬インセンティブ、拡大検討
- 介護の「情報公表制度」、公開討論で批判が続出
- 神経に巻いてしびれ治すシート、阪大らが開発
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
購読料金 |
月額 6.480円 (税込) |
刊行日 |
毎週水曜日 |
E-mail |
byoinban@kancho-t.com |