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介護職の賃上げ、野党「最低でも1万円」 首相「来年度の報酬改定に向けても検討」(第3295号)
2023年11月1日
介護職の賃上げ、野党「最低でも1万円」 首相「来年度の報酬改定に向けても検討」(第3295号)
【目次】
- 介護職の賃上げ、野党「最低でも1万円」
首相「来年度の報酬改定に向けても検討」
- 厚労省、医療保険の訪問看護適正化を検討
高額の是正や同一建物減算の強化など論点
- 厚労省、主治医にサ担会議へ参加促す方針
診療報酬を見直し ケアマネと連携強化へ
- 医療ニーズの対応強化 GHの加算見直し
厚労省が提案 体制強化へ要件テコ入れ
- 河野大臣「デジタル技術の導入を後押しする」
- 専門新聞協会が祭典、対面での開催は4年ぶり
- 厚労省「AIにケアプランの決定はできない」
- 訪問介護のサ責、職種限定に反対《結城康博》
- 今年度の介護支援専門員試験、受験者数が増加
- 厚労省、ケアプランの課題分析標準項目を改正
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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