HOME »
病院と社会保険版 »
ケアマネの処遇改善などを求める声相次ぐ 現場からは「更新研修が多すぎる」との声も(第3283号)
2023年8月2日
ケアマネの処遇改善などを求める声相次ぐ 現場からは「更新研修が多すぎる」との声も(第3283号)
【目次】
- ケアマネの処遇改善などを求める声相次ぐ
現場からは「更新研修が多すぎる」との声も
- 老施協、事業運営への財務省の指摘に反論
「『利益ため込んでいる』との見方は事実誤認」
- 医政局の岡本総務課長が大臣官房参事官に
後任に内閣府大臣官房の姫野氏 厚労省人事
- 平均寿命、2年連続で短縮 コロナ禍影響
- SOMPOケア、10月から介護職7千円賃上げ
- 福祉用具の選択制、事業者団体から反対あがる
- ヘルパーの有効求人倍率、過去最高15・53倍
- 介護職員の処遇改善を訴える署名活動スタート
- 未届けの老人ホーム、全国になお600件以上
- 《結城康博》人材紹介・派遣の手数料に上限を
同時に介護事業者にも「減算」を
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
購読料金 |
月額 6,600円 (税込) |
刊行日 |
毎週水曜日 |