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政府、コロナ深刻化で「医療非常事態宣言」 都道府県が判断 接触機会を減らす要請も(第3247号)
2022年11月16日
政府、コロナ深刻化で「医療非常事態宣言」 都道府県が判断 接触機会を減らす要請も(第3247号)
【目次】
- 政府、コロナ深刻化で「医療非常事態宣言」
都道府県が判断 接触機会を減らす要請も
- 「夜勤が怖くて仕方ない」4万筆の署名も
ワンオペ解消を求める要望書「複数配置を」
- 全世代型会議、かかりつけ医の制度案示す
医療機関と患者の手上げ式提案 年内取りまとめ
- かかりつけ医は患者が1人を登録するべき
医師・医療機関の認定制度も 健保連が提言
- 後期高齢者の保険料、高所得層で上限引き上げ
- 介護福祉士会、要介護1と2の保険外しに反対
- 介護保険証のカード化、厚労省が具体的検討へ
- 介護福祉士を目指す学生に毎月5万円 厚労省
- 厚労省、介護向けBCP検定の集団研修を開催
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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