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財審、居宅介護支援の利用者負担導入を再提言 「利用者が負担を通じて関心を持つ」と主張(第3246号)
2022年11月9日
財審、居宅介護支援の利用者負担導入を再提言 「利用者が負担を通じて関心を持つ」と主張(第3246号)
【目次】
- 財審、居宅介護支援の利用者負担導入を再提言
「利用者が負担を通じて関心を持つ」と主張
- 介護保険の利用者負担引き上げ重ねて要請
財審会長代理「経過措置を入れつつ実現を」
- 〝要介護1・2の保険外し〟財審見送りか
「段階的にでも具体的に実施すべき」と提言
- 厚労相、2価ワクチンの早期接種呼びかけ
9月までに従来型接種者は年内接種が可能
- 2022年秋の「叙勲」受章者決まる 厚労省
- 秋の緑綬・黄綬・藍綬褒章受章者決定 厚労省
- 介護保険を40歳未満にも拡大を 会合で待望論
- マイナンバー活用で医療など応能負担の徹底を
- 小児学会、6ヵ月~4歳へのワクチン接種推奨
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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