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高齢者の定義見直しに塩崎厚労相が意見 社会保障制度への反映、「慎重に議論すべき」(第2955号)
2017年1月13日
高齢者の定義見直しに塩崎厚労相が意見 社会保障制度への反映、「慎重に議論すべき」(第2955号)
- 高齢者の定義見直しに塩崎厚労相が意見
社会保障制度への反映、「慎重に議論すべき」
- がん死亡率、15年までの10年間で16%減
政府目標に届かず、国立がんセンターが報告
- 薬の副作用、注意点まとめた冊子を配布へ
処方の多い高齢者向けに、老年医学会ら
- HPVワクチン、非接種者も一定数で症状
厚労省研究班が調査、「関連は判断できず」
- 内閣府、「避難準備」の名称変更で意図を明確に
- 厚労省、来年から小児難病14疾患を助成へ追加
- 自立支援で市町村優遇、インセンティブ導入へ
- 多くのサービスで収益減、介護報酬改定が影響
- 小規模多機能の居間、厚労省が解釈通知を改正
- パナとウィル、「自動運転車いす」を来年発売へ
- 介護事業者の倒産、昨年は初めて100件超へ
- 事業者の役割を追加、総合確保方針見直し周知
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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