HOME »
日刊官庁通信 »
景気は持ち直しの動きがみられる 企業判断は据え置き 6月の月例経済報告(第18175号)
2022年6月24日
景気は持ち直しの動きがみられる 企業判断は据え置き 6月の月例経済報告(第18175号)
【目次】
- 景気は持ち直しの動きがみられる
企業判断は据え置き 6月の月例経済報告
- 先端技術・教育データの利活用推進で
文科省、次世代の効果実証事業を公募
- 次世代放射光施設の愛称は「ナノテラス」
シンボルマークとロゴも広く募集へ
- 総合事業の訪問介護・通所介護は浸透せず
住民主体サービスの実施市町村は2割に満たず
- 重度重複障がい者の生涯学習実態調査
文科省、啓発パンフレットを作成
- 日EU・EPA農業協力専門委員会を開催
食料安全保障についてEUと意見交換を実施
- 科技・イノベーション白書を閣議決定
「わが国の研究力~科技立国の実現」を特集
- 転倒防止・腰痛予防の検討会、論点を提示
情報の収集・分析へ調査実施を 厚労省
- 医用画像分野でのAI開発・活用推進に向け
東大がソフトバンクなどと「技術研究組合」設立
- DNA修復先端の研究成果
群馬大が県庁官民共創スペースで記者会見
〔話題〕
漢方「大建中湯」の作用機構を解明
炎症性腸疾患における後納が科学的に明らかに
本紙の特色 |
『日刊官庁通信』は昭和28年の創刊以来、日刊紙として中央省庁の動向・通達を明確にわかりやすく編集し掲載しております。
永年に亘る信頼に基づき日刊紙として、読者の皆様にタイムリーな話題をスピーディーにお届けしております。 |
購読料金 |
月額 7.020円 (税込) |
刊行日 |
日刊/土・日・祭日は休刊 |