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新しい資本主義GDと骨太方針を閣議決定 介護職員の更なる処遇改善を明記 政府 (第3226号)
2022年6月15日
新しい資本主義GDと骨太方針を閣議決定 介護職員の更なる処遇改善を明記 政府 (第3226号)
【目次】
- 新しい資本主義GDと骨太方針を閣議決定
介護職員の更なる処遇改善を明記 政府
- 介護の各届け出、Web入力を全自治体で
政府、事務負担の軽減へ 法令上の措置
- 「かかりつけ医がいる」55・7% 日医総研
いない人の6割強「情報が不足している」
- 転倒防止・腰痛予防の検討会、論点を提示
情報の収集・分析へ調査実施を 厚労省
- 高齢者の社会参加、「高齢者の支援」は2・4%
- 二重課題運動、超高齢者の身体・認知機能アップ
- 総合事業の訪問型・通所型サービスは浸透せず
- 介護施設のクラスター、依然として100件超
- ケアマネ協会、ワークサポートケアマネ養成へ
- 「より少ない人手でも回る介護現場を」厚労省
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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