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ワクチン4回目は高齢者と基礎疾患ある人に 若者への接種メリット少ない 自民PT提言(第3219号)
2022年4月20日
ワクチン4回目は高齢者と基礎疾患ある人に 若者への接種メリット少ない 自民PT提言(第3219号)
【目次】
- ワクチン4回目は高齢者と基礎疾患ある人に
若者への接種メリット少ない 自民PT提言
- 財務省分科会「ケアプランの有料化は当然」
24年度からの導入を提言 給付費削減へ
- 福祉用具のみのケアプラン、報酬カットを
財務省 2024年度からの実施を主張
- 財務省、訪問介護・デイの給付カットを提言
「要介護1・2の〝軽度者〟を総合事業に」
- 財務省、介護の利用者負担〝原則2割〟を主張
- 介護業界の小規模法人の多さを問題視 財政審
- 介護事業所への「運営指導」、チェック項目増も
- 「運営指導」、厚労省が新たにマニュアルを通知
- 介護施設でクラスター多発 地方での急拡大も
- 遺伝・ゲノム情報による差別の防止を呼び掛け
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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