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コロナ疑い患者の受け入れ病床に450万円 症状回復傾向のコロナ患者対応も 厚労省(第3211号)
2022年2月24日
コロナ疑い患者の受け入れ病床に450万円 症状回復傾向のコロナ患者対応も 厚労省(第3211号)
【目次】
- コロナ疑い患者の受け入れ病床に450万円
症状回復傾向のコロナ患者対応も 厚労省
- クラスター発生の介護施設内で投薬治療も
日医、コロナ病床ひっ迫時の対応として提示
- 高齢者施設の約4分の1が「完了できず」
2月末までのワクチン3回目接種
理由は「6ヵ月経たず」が最多 厚労省
- 小児のワクチン接種「努力義務」は見送り
データ収集後の検討が妥当 厚労省専門委員会
- 濃厚接触者の介護職への検査が無料に 厚労省
- 介護施設の感染拡大「重症化の一番大きな原因」
- 介護施設でのコロナ患者の療養、補助金を倍増
- 介護施設のクラスター増、3週連続で過去最多
- 感染者らを支えるヘルパー手当なしに「理不尽」
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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