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最短5日、濃厚接触者の介護職の待機短縮 2日間の抗原検査で陰性確認条件 厚労省(第3208号)
2022年2月2日
最短5日、濃厚接触者の介護職の待機短縮 2日間の抗原検査で陰性確認条件 厚労省(第3208号)
【目次】
- 最短5日、濃厚接触者の介護職の待機短縮
2日間の抗原検査で陰性確認条件 厚労省
- 経団連、介護施設の人員配置の緩和を提言
「DXで高品質かつ効率的なサービス提供を」
- 厚労省、職域接種で申請人数の要件を緩和
1会場1000人以上→500人以上へ
- オンライン診療、初診料2500円程度へ
支払い側と診療側の溝埋まらず、公益裁定に
- 高齢者の3回目接種、97%の自治体が完了予定
- 堀内担当相、小児接種用ワクチンの配分を発表
- 2020年度の中絶件数、前年度比9・6%減
- 介護職の賃上げは「基本給が望ましい」厚労省
- 厚労省、LIFEフィードバックの活用を支援
- 介護職の賃上げ、自治体向けリーフレット公表
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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