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コロナ分科会、新たに5段階の指標を公表 医療ひっ迫度重視、都道府県ごとに判断(第3197号)
2021年11月10日
コロナ分科会、新たに5段階の指標を公表 医療ひっ迫度重視、都道府県ごとに判断(第3197号)
【目次】
- コロナ分科会、新たに5段階の指標を公表
医療ひっ迫度重視、都道府県ごとに判断
- 抗原検査キット、約130万個を自主回収
一部で偽陽性率高まる可能性 厚労省が発表
- 介護職の賃上げ、新経済対策で前倒し実施
新しい資本主義実現会議が緊急提言 政府
- 介護保険料滞納で資産差し押さえ 厚労省
初めて2万人超に 各地の体制整備が影響か
- コロナ禍のかかり増し経費の新たな補助金決定
- 財務省、介護職の賃上げへ分配の見直しを提言
- 医師会、政府に感染減少要因の迅速な検証要求
- デイの入浴介助加算2、算定は約1割 老施協
- LIFE加算、特養5割 小規模デイは3割強
- 厚労相、布製マスクの在庫「介護施設へ配る」
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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