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中医協、かかりつけ医機能の推進が議題に 制度論めぐり支払い側と診療側は平行線(第3195号)
2021年10月27日
中医協、かかりつけ医機能の推進が議題に 制度論めぐり支払い側と診療側は平行線(第3195号)
【目次】
- 中医協、かかりつけ医機能の推進が議題に
制度論めぐり支払い側と診療側は平行線
- 東京医科歯科大学病院「感染症内科」を新設
「グローバル感染症征圧PF」構想の一環で
- 診療報酬改定へ厚労省社保審が基本的視点
タスク・シェアリングなどの取組を評価
- 厚労省、3回目の接種に向け自治体へ通知
12月開始へ、11月22日にもワクチン接種券
- 健保連、75歳以上の医療費原則2割負担を提言
- 日本専門新聞協会が74回フェスティバルを開催
- 訪問介護は1万円、介護の補助金上限額決まる
- ワクチン2回接種、特養入所者の99・8%完了
- ケアマネ試験の受験者数、今年度は5・4万人
- 今後の社会課題は元気高齢者の困りごとの対応
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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