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厚労省、今月14日発令の幹部人事を発表 厚労審議官に坂口氏、積極的な女性登用も 事務次官・医務技官は留任(第3189号)
2021年9月15日
厚労省、今月14日発令の幹部人事を発表 厚労審議官に坂口氏、積極的な女性登用も 事務次官・医務技官は留任(第3189号)
【目次】
- 厚労省、今月14日発令の幹部人事を発表
厚労審議官に坂口氏、積極的な女性登用も
事務次官・医務技官は留任
- 緊急事態解除条件、医療のひっ迫状況重視
病床使用率50%未満など 政府分科会示す
- ワクチン健康被害、救済制度に37人を追加
対象者には医療費などを支給 厚労省専門部会
- 高齢者の死亡、ワクチンで8千人を抑制か
厚労省が推計を発表 感染は10万人抑制も
- 行動制限緩和、介護施設の面会は「これから」
- 3回目のワクチン、必要なら早急に体制整備を
- 高齢障害者の自己負担、軽減措置の周知不十分
- 福祉施設のクラスター3000件超に 厚労省
- LIFE活用、来月にも実態調査 厚労省会議
- 介護報酬のコロナ特例、期限延長を団体が要望
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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