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骨太方針、介護分野は控えめな表現に 利用者の負担増などに触れず 政府原案(第3177号)
2021年6月16日
骨太方針、介護分野は控えめな表現に 利用者の負担増などに触れず 政府原案(第3177号)
【目次】
- 骨太方針、介護分野は控えめな表現に
利用者の負担増などに触れず 政府原案
- アルツハイマー病の新薬、米・FDA承認
厚労相「大きな一歩」と期待感のぞかせる
- 日本の高齢者、友人・人付き合い少ない?
政府、今年度の高齢社会白書で調査結果
- 「大きな喜び、新たな扉を開く希望の光」
家族の会、アルツハイマー新薬承認を受け
- 実習生へのワクチン接種を強制しないよう要請
- 特定認定看護師、新たに922人登録 日看協
- 結城氏インタビュー「ケアプラン有料化は失策」
- 在宅ワクチン接種、経過観察は訪問介護も可能
- 利用者の介護職へのハラスメント、どう対応?
- LIFEの加算を追加で解説 厚労省がQ&A
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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