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「ワクチン接種、患部はまったく痛みない」 東京医療センター院長 国内初の接種者に(第3161号)
2021年2月24日
「ワクチン接種、患部はまったく痛みない」 東京医療センター院長 国内初の接種者に(第3161号)
【目次】
- 「ワクチン接種、患部はまったく痛みない」
東京医療センター院長 国内初の接種者に
- 新型コロナワクチン、介護職はいつから?
国内で接種開始 山本副大臣「全力で取り組む」
- 日医中川会長、前倒しの宣言解除をけん制
「ワクチン接種の推進で収束への道筋を」
- 介護職、在宅サービスなぜ優先の対象外?
厚労相「施設はサービス提供し続ける必要ある」
- 高齢者施設のクラスター、全国で1千件を突破
- ワクチン優先順位の大臣答弁は「極めて遺憾」
- 「在宅サービスのワクチン優先接種」労組要望
- 高齢者のワクチン接種、まずはトライアルから
- 訪問介護見放された? 結城教授インタビュー
- 介護施設の長時間夜勤、労組「ワンオペ解消を」
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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