HOME »
病院と社会保険版 »
ワクチン、年内7200万人分で契約 厚労相「今年前半までに多くの供給を」(第3157号)
2021年1月27日
ワクチン、年内7200万人分で契約 厚労相「今年前半までに多くの供給を」(第3157号)
【目次】
- ワクチン、年内7200万人分で契約
厚労相「今年前半までに多くの供給を」
- 昨年の自殺者、09年以来11年ぶりに増加
新型コロナの影響も 小中高生は過去最多
- 複数可能なプール方式を行政検査の対象に
厚労相、医療や介護施設での活用呼びかけ
- 枝野氏、医療・介護職へ慰労金の再支給主張
「感謝を口にするだけでなく気持ちの具体化を」
- ケアマネの通院同行に加算新設 月1回50単位
- 「CHASE」から「LIFE」へ 名称を変更
- 利用者減で基本報酬を加算 通所のコロナ特例
- 科学的介護の新加算、利用者1人あたり40単位
- 介護事業者の休廃業・解散、過去最多455件
- ADL維持等加算、今年4月から単位数10倍に
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
購読料金 |
月額 6,600円 (税込) |
刊行日 |
毎週水曜日 |
E-mail |
byoinban@kancho-t.com |